配線収納

机の配線収納を選ぶための取付条件と5製品比較

仕様確認:2026-10-24 | 広告を含む場合があります

床に電源タップやケーブルが広がっているときは、机の背面にトレーを取り付ける方法と、ボックスにまとめる方法があります。最初に確認したいのは見た目より取付場所です。クランプを締められる天板の厚さと、机の裏側にある幕板やフレームを確認しましょう。

比較対象の中で横幅を抑えたいならCB-CT4BK、長い配線収納を確保したいならCB-CT3BKが候補です。取付方向を変えたい場合はCB-CT8BK、クランプを使わず床とデスクの間にまとめたい場合はCB-BOXS9BKを検討できます。

天板の厚さだけでは決められない

CB-CT3BK・CB-CT4BK・CB-CT5は天板厚10~40mmに対応します。CB-CT8BKは10~33mmです。ただし、メーカーは幕板、配線口、パーティションなどによって取り付けられない場合があると案内しています。

机の裏側を見て、クランプが入る場所と締め付ける場所を確認します。収納物も、タップ本体に加えて差し込んだプラグやACアダプターまで測ると、購入後に収まらない問題を減らせます。昇降デスクでは、机を上下させたときにもケーブルが引っ張られない配線を考えてください。

配線収納5製品の比較表

製品・型番外寸耐荷重・設置購入前の確認詳細
ワイヤートレー LCB-CT3BKW885×D164×H161mm6kgクランプ天板厚10~40mm。幕板・配線口・パーティションで取り付けられない場合あり。公式仕様 ↗購入リンクは準備中です
ワイヤートレー SCB-CT4BKW537×D164×H161mm6kgクランプ天板厚10~40mm。内寸奥行き約143mm。タップ本体だけでなくプラグの突出も確認。公式仕様 ↗購入リンクは準備中です
メッシュトレーCB-CT5W900×D156×H163mm記載なしクランプ天板厚10~40mm。公式ページに耐荷重の数値記載を確認できず、購入前の確認が必要。公式仕様 ↗購入リンクは準備中です
幅可変スチールトレーCB-CT8BKW580~1024×D150×H160mm6kgクランプ仕様欄の全体幅580~1024mmと、特長欄のトレー幅580~804mmを区別。天板厚10~33mm。公式仕様 ↗購入リンクは準備中です
ケーブルとタップの収納ボックスCB-BOXS9BK外寸/W905×D155×H233~353mm10kg床・デスク間に設置床・デスク間に置く方式。内寸900×150×200mm、棚板高さは40mm間隔で4段階。公式仕様 ↗購入リンクは準備中です

幅537mmと885mmのワイヤートレー

CB-CT4BKは幅537mm、CB-CT3BKは885mmで、どちらも総耐荷重6kgです。置きたいタップやアダプターを机の上に並べて必要な長さを測り、収納量と取付場所の両方から選びましょう。CB-CT4BK ↗・CB-CT3BK ↗

CB-CT4BKの外寸奥行きは164mmですが、ワイヤーとクランプの厚みを除いた内寸奥行きは約143mmです。外寸だけを見て大きなアダプターが収まると判断しないようにしてください。

メッシュ型は耐荷重を確認してから選ぶ

CB-CT5は幅900mmのメッシュ型で、面ファスナーが4本付属します。取り外しやすさなどの実際の使い勝手は今回検証していません。また、確認した公式商品ページでは耐荷重の数値を確認できなかったため、比較表では未確認としています。ワイヤー型と同じ6kgだと推測せず、載せたい物の重さを伝えて販売元に確認してください。公式仕様 ↗

伸縮型では全体幅と収納部分の幅を区別

CB-CT8BKは、仕様欄に全体幅580~1024mm、特長欄にトレー幅580~804mmと記載されています。全体の最大幅を、収納できる長さとして使わないことがポイントです。縦方向・横方向の設置に対応しますが、クランプを横向きにする場合の対応寸法も含め、購入前に寸法図を確認してください。公式仕様 ↗

クランプを使わない収納も比較する

CB-BOXS9BKは床とデスクの間に設置するボックスです。外幅905mm、内寸は幅900×奥行き150×高さ200mmで、棚板の高さは40mm間隔の4段階に設定できます。横幅が大きいため、狭い机では脚元の空間を先に測る必要があります。公式仕様 ↗

今回の候補で小さく始めるなら、天板の取付条件が合い、必要な収納量が収まる場合のCB-CT4BKが比較の出発点です。穴を開けない方式でも、机の形状によって設置可否は変わります。買う前に「取付場所」「収納物の寸法」「総重量」の3つを確認してください。