卓上ラック

卓上ラックで収納を増やす前に確認したい寸法と5製品比較

仕様確認:2026-10-24 | 広告を含む場合があります

卓上ラックは、机の上の物を上下に分けて置きたいときに使えます。棚の段数だけで選ぶと、画面の上端が棚に当たったり、机の手前の作業スペースが狭くなったりします。最初に「何を棚に載せるか」と「棚の下に何を残すか」を決めましょう。

1段で小物の置き場所を増やすならMR-71W・MR-72W、棚の高さを組み替えて使うならMR-LC307W・MR-LC308Wが候補です。MR-70Wは奥行きと重量が大きいため、机に余裕がある場合に検討します。

ラックを置く前に確認すること

棚の下にモニターを置く場合は、画面だけでなくスタンドの高さ、脚の広がり、背面に突き出すケーブルまで確認します。画面サイズのインチ数だけでは収まるか判断できません。モニターアームを使っている場合は、支柱やクランプとの干渉も確認します。

また、ラックの耐荷重と机の耐荷重は別です。机にはラック本体と収納物の両方の重さがかかります。棚に置く物の重量を先に整理し、机の取扱説明書も照合してください。

卓上ラック5製品の比較表

製品・型番外寸耐荷重・設置購入前の確認詳細
幅650mmの卓上ラックMR-71WW650×D300×H610mm10kg据置天板620×300mm。モニターの脚と高さが内寸に収まるか確認。公式仕様 ↗購入リンクは準備中です
幅800mmの卓上ラックMR-72WW800×D300×H610mm10kg据置天板770×300mm。置き場所には外幅800mmが必要。公式仕様 ↗購入リンクは準備中です
3段の卓上ラックMR-70WW640×D400×H700mm60kg(棚板20kg/補強フレーム有の場合30kg)据置奥行き400mm、本体重量約13kg。ラックを載せる机側の耐荷重にも注意。公式仕様 ↗購入リンクは準備中です
クランプ式の2段ラックMR-LC307WW980×D250×H625mm(クランプを含む)10kg(各棚5kg)クランプ/壁際で据置各棚5kgまで。クランプを使わない場合は必ず壁際に寄せる。対応天板厚は説明書で確認。公式仕様 ↗購入リンクは準備中です
クランプ式の3段ラックMR-LC308WW980×D250×H870mm(クランプを含む)15kg(各棚5kg)クランプ/壁際で据置各棚5kgまで、天板厚15~30mm。クランプを使わない場合は必ず壁際に寄せる。公式仕様 ↗購入リンクは準備中です

1段で始めるなら幅の違う2製品

MR-71Wの外幅は650mm、MR-72Wは800mmです。どちらも奥行き300mm、高さ610mm、総耐荷重10kg。天板はそれぞれ幅620mmと770mmなので、載せる物の横幅は天板側の寸法で照合します。MR-71W ↗・MR-72W ↗

棚の下の空間が足りるなら、机の空き幅に合わせて選べます。両製品は背面の揺れ止めフレームの位置を2か所から設定できるため、モニター背面との干渉を確認しながら組み立てる構成です。置きたい機器の脚と高さが内寸に収まることが前提になります。

棚の位置を調整したいならクランプ式

MR-LC307Wは2段、MR-LC308Wは3段で、いずれも奥行き250mmです。棚板の高さは60mm間隔で設定でき、公式案内ではA4ファイルの収納にも対応しています。幅は980mmあるので、奥行きが浅くても横方向の場所は必要です。MR-LC307W ↗・MR-LC308W ↗

総耐荷重は2段が10kg、3段が15kgですが、どちらも各棚は5kgまでです。総耐荷重を1枚の棚に載せられる重さと読み替えないようにしてください。MR-LC308Wは天板厚15~30mmに対応します。MR-LC307Wの対応厚は、購入前に組立説明書で確認してください。

両製品はクランプを取り外して置くこともできますが、メーカーはその場合、必ず壁際に寄せて設置するよう指定しています。置くだけで使う予定なら、先に壁際のスペースを確保しましょう。

大きな機器をまとめるなら机側の条件も確認

MR-70Wは幅640×奥行き400×高さ700mm、本体重量は約13kgです。総耐荷重60kgのほか、棚板20kg、補強フレームがある場合30kgという条件が記載されています。重い物を置く計画では、組み立て方と荷重のかかる位置を説明書で確認します。公式仕様 ↗

奥行きの浅い机では400mmの占有が大きいため、収納量だけで決めないことが大切です。今回の用途なら、まずMR-71Wのような1段の候補が収まるかを確認し、それで足りない物の量を把握してから段数を増やすと選びやすくなります。